二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
それから、一応先ほども申しましたとおり、立地市としての部分では、学校敷地のほうは市の財産でございますけれども、土地の使用の賃借契約においては、現状復帰という形で戻していくという契約にはなっておるところでございますし、建物については、あだち福祉会の財産でございますので、今後協議を進めさせていただきたいというところでございます。 以上、答弁といたします。 ◆14番(堀籠新一) 議長、14番。
それから、一応先ほども申しましたとおり、立地市としての部分では、学校敷地のほうは市の財産でございますけれども、土地の使用の賃借契約においては、現状復帰という形で戻していくという契約にはなっておるところでございますし、建物については、あだち福祉会の財産でございますので、今後協議を進めさせていただきたいというところでございます。 以上、答弁といたします。 ◆14番(堀籠新一) 議長、14番。
これらの主要被害箇所については、現状復帰の工事では今後不安であるという住民の方もおられます。市宛てにも提出されていると思いますが、表郷地区の浸水被害者の方の連名による「災害復旧についてのお願い」が私のところに届いております。 その内容は、「今後、温暖化により、ますます大雨による影響が懸念されるため、早急な改善が必要である。雨が降るたびに眠れないでいる」というような内容であります。
◆5番(久保田裕樹君) ただいま村長からなるべく負担のないような数パーセントの部分でというお話をいただいて、少しは安堵している部分もあるわけでございますが、ただ前回の井出議員並びに坪井議員のお話を聞いて、私も勉強不足で大変恐縮だったのですが、現状復帰に戻すのが災害復旧のもとだというお話でございます。
搬出後における跡地は現状復帰が基本ではありますが、もともと仮置き場以前の形態は広大な面積の山林だったり、農地や果樹園などさまざまであります。地権者や地域との協議によっては、現状復帰ではなく利活用を図る展望も出てくることも考えられますが、国との協議や地権者との返還協議にはどのような方針で臨むのか、所見をお聞かせください。
◆11番(狩野光昭君) 心配なのは、風力発電機の耐用年数経過後あるいは事業終了後、地権者等に現状復帰を行い返還するかが心配されるところでありますけれども、返還することについて伺いたいと思います。
建設完了後に事業を中止する場合は協議の上、現状復帰をするというようなコメントを出しているわけなんですが、たぶんわかると思いますが、私はこのメリットのほうが高いから進めてもらいたいというお願いをするものであります。 次に、鳥獣に対する被害防止特措法というのができましたんですね平成20年12月に。
現状復帰まで求めた時期があったんじゃないですか。こういうことからすると、例をまた新たに出せば、日立工機の買い取った部分については市が許可権者であったので、開発行為は市直接なのですぐに着手したんじゃないんですか。そういう部分も含めて公平性・公正性が担保されているのか改めてお伺いしたいと思います。 ○議長(小林チイさん) 建設部長。
被害補償などに関する事項においても、万が一の場合の担保について、現状復帰に係る費用を算出し、それ以上の額を明示すること。
さらには、浄化センターや高層市営住宅の耐震性についての質疑や道路工事後の現状復帰のあり方についての要望がなされ、続いて討論に入り委員より、「使用料等に税率の変更が考えられる消費税が含まれていること、道路の維持補修費が少ないこと、急傾斜地区の改良工事に受益者負担金が見込まれていること、さらには、大型プロジェクトが進められている中で市民生活密着型とはなっていないこと、以上のことから本案には反対である」との
という趣旨のものであり、当局より、「保育料の未済額の主な理由としては行方不明によるもの、離婚などによる生活困窮者、県外を転々と異動する追いかけきれない状態のものなどであり、生活保護費では、世帯主の不慮の事故により生活保護を受けていたものが支給対象外となり、なお、生活が現状復帰までに至らないものなどによるものである。」という趣旨の答弁がありました。